代表者紹介
消えていく味を、次の担い手へ。
ツギビト運営事務局
代表
製造業の開発現場で、工程を手順書とデータにして他の人へ渡す仕事をしてきました。その技術で、飲食店の味と看板を次の担い手へつなぎます。
はじまりは、地元の焼肉店でした
地元で長年愛された焼肉店が、後継者がいないまま店を閉めました。名物だった牛タンや石焼ビビンバの味は、それきり食べられなくなりました。
「店は閉じても、味は残せないか」。そう考えたとき、店舗や会社を丸ごと売らなくても、屋号・レシピ・技術といった形のない財産だけを引き継げれば、救える味がたくさんあると気づきました。
製造業の現場では、熟練者の技を手順書とデータにして、別の人や別の工場が同じ品質で作れるようにします。この「工程を渡す」考え方は、職人の味の引き継ぎにもそのまま使えると確信し、ツギビトを立ち上げました。
大切にしていること
- 01
一店一店、完全オーダーメイド
同じ味のお店は二つとありません。決まったマニュアルに当てはめず、お店の味・技術・ご事情に合わせて、引き継ぎ方を一から設計します。
- 02
「渡す工程」まで責任を持つ
製造業で身につけた、工程を手順書と数値にして他の人へ渡す方法を、味の引き継ぎに使います。契約して終わりではなく、承継後90日の伴走で、味が再現できるまで支えます。
- 03
秘密を守り、代金は預からない
店名やご相談の内容は、秘密保持契約のもとで扱います。譲渡代金は買い主さまから売り主さまへ直接お支払いいただき、当事務局がお預かりすることはありません。
経歴
- 2023年4月
- 製造業の会社に入社。新人研修で組込みプログラミングを学ぶ
- 2023年10月
- 開発部門に配属。試験データの計測・解析を担当
- 2024年11月
- 機能のとりまとめ役として、要件定義から業務フローの作成までを担当。Pythonで社内アプリを開発
- 2025年12月
- 生成AIでデータ処理・文書チェックを自動化し、担当業務の作業効率を2倍に改善
- 2026年
- 屋号・レシピ承継の仲介サイトを自ら開発・公開